先月から週末ごとに北海道へ行っている母。
平日は仕事してるので、休みなしに動いてる状態です。
若くもないので疲れがたまりまくってるようで、
朝は仕事に行く準備をして十分ほど転寝してから出勤したり、
夜はご飯を食べるとストーブの前で充電が切れたかのように寝てしまいます。
昨日の夜、母が明日からまた病院へ行ってくると父に話してました。
いつもならそこで父が「おう。気をつけて行って来いよ」で終わるのですが
母がぽつりと「もう長くないかもしれない」とポツリと言ったんです。
疲れはもちろん、自分の親の入院で色々と考えてしまうこともあるんでしょう。
今日、駅へ入っていく母の後姿がものすごく小さく見えたんです。
帰り道。数日前些細なことで丸一日母を無視した事を思い出しました。
自己嫌悪です。(父の事もついでに一日半無視したし)
疲れを癒せるはずの家の空気を悪くしてしまいました。バカバカfumiのバカ。
重い気持ちで光圀の散歩をしている時に、母の言葉を思い出しました。
線路沿いにある空き地は光圀のお気に入りの場所のひとつなんですが、
そこを通る時にもしかしたら光圀いるかな。と期待して列車の中から見てしまうらしいんです。
ここは反省したfumiさん。行くしかないでしょう。
空き地で列車を待ち、思いっきり手を振って母を応援するしかないでしょう。
なんなら光圀にも尻尾のひとつも振らせましょう。
空き地について母に電話して空き地にいることを伝えました。
母が乗る車両も席も分かっています。
列車が来るまで15分くらい。
光圀は雪山の上に登って遊んでいます。
そろそろ列車が来そうなあたりで光圀を雪山から下ろしました。
「光圀。母さん来るからね。ちょっとここで待とうね」
と声をかけて電灯のそばでスタンバイ。
列車のライトが見えたあたりで、なぜかウンモ場所を探し始める光圀。
「光圀〜。今かよ〜〜。母さん来るよ。」
列車が近づいてきて、母の乗ってる車両を探しました。
いた。いました。
目を凝らして私を探す母の姿がありました。
残念ながら母は私が説明したのとは違う場所を探しています
その真剣な顔が私には見えてるのに。母は私と光圀を探しながら通り過ぎて行きました。
母の携帯に電話しました。
つながったとたんに二人で大爆笑。(母は通路で話してます)
「アンタも光圀もいなかったよ。」
「いたわ。真面目な顔で探してるアンタの顔を、思いっきり手を振りながら見てたわ。」
「空き地に入るちょっと前でスピードがあがってさ。まいっちゃったよ。」
「まいったのはこっちだよ。」
とひとしきり笑って通話終了。
ま。笑うのもストレス発散になるし、親孝行だな。
家族
日記拝見してやっぱり家族っていいなぁと思いました。
近くに居すぎてその有り難みや大切さがわからなくなる時があるけど、ケンカしても、やっぱり戻る場所は
家族のいる場所。
弱みを見せられるのも励ましてあげることが出来るのも
家族。
お母様はfumiさんや光圀君から沢山パワーをもらって
いらっしゃると思います。
なんか、あんなに母が小さく見えたことって初めてだったので、いろいろと考えて反省してしまいました。
でも、電話で打ち合わせまでして、お互いの場所まで確認して。なのに列車が来る直前に光圀はウンモしようとするわ、母は私を見つけられずに目を凝らしたまま高速で遠ざかって行くわでもう。原っぱで大爆笑してました。一週間は思い出し笑いできそうです。
祖母の入院はまだ続くみたいなので、私なりに母を支えていこうと思ってます。
ブルーベリーさん、ありがとです♪
この話聞いて私も親孝行しなきゃと思いました
成人しても親に世話かけっぱなしの親不孝者ですから...
こちらでは初めまして
コメントありがとです。
反省しっぱなしの私が言うのもなんなんですが、行動や言葉だけが親孝行じゃないと思うんですよ。
あなたが存在していること、それだけでもう親孝行してるかもよ♪
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